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コロナ禍で合宿型研修を開催するときのチェックポイントは? 会場選びや必要な準備について解説

コロナ禍においては研修等の社内イベントがオンライン化するケースも多く見られるようになりました。しかし、研修の内容や性質によっては「オフライン開催が望ましい」というものもあるでしょう。そのうちのひとつが、新入社員研修などにみられる「合宿型研修」です。

 

そこで今回は、コロナ禍の中で合宿型研修を開催する際にあらかじめチェックしたいポイントや、場所選びで知っておくべきポイントをご紹介します。また合宿型研修を開催する際の準備についても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

コロナ禍でも合宿型研修を行うメリットとは?

コロナ禍においては研修を完全オンライン形式に切り替える企業も多く見られましたが、かといって従来の集合型研修の価値が薄れたわけではありません。

【合宿型研修(オフラインの集合型研修)のメリット】

・オンラインでは難しい技術を実践式で学びやすい
・参加者の集中力が続きやすく、研修効果がアップしやすい
・社員同士のコミュニケーションが取りやすい

合宿型研修などのオフライン研修では、オンラインでは難しい「実技型の研修」がじっくりと行えるのが最大のメリットです。実際に手を動かしたり、行動を重ねたりして習得する技術の研修には、オフライン以上に適した形式はありません。

また合宿の形式にすることで、研修にのみ集中できる環境が生まれ、参加者の集中力アップ・研修効果のアップも期待できるでしょう。寝食を共にしながら研修期間を過ごすことで、社員同士で直接コミュニケーションが取りやすく、交流機会が生まれるのもメリットです。

コロナ禍で合宿型研修を行う際の会場選びは? チェックすべきポイント

オフラインでの合宿型研修のメリットについて理解したところで、実際に開催するとなればさまざまな点に気をつけなければなりません。

特にコロナ禍においての合宿型研修では、次のポイントを必ず確認しておきましょう。

【コロナ禍の合宿型研修開催において事前チェックしたいポイント】
□施設の換気状況、清掃、消毒は徹底されているか
□施設の入館時には検温、消毒などを行っているか
□従業員の検温・消毒・体調管理等の規定が明示されているか
□感染予防マニュアルや緊急時の対応マニュアルが整っているか
□感染予防、および飛沫予防ができる備品があるか
□十分な広さがあり、各参加者の間隔を確保できるか
□キャンセル規定について
□参加者がアクセスしやすい立地か

施設の換気状況、清掃、消毒

コロナ禍の合宿型研修では「研修施設の感染予防対策」についてあらかじめ細かい確認が必要です。換気状況や清掃・消毒の頻度などは、“感染対策が行われているか”をはかる指標となります。
事前にチェックしておきましょう。

入館時の検温・消毒状況やスタッフの体調管理

入館時に体温計での検温、消毒などを行っているかもチェックしたいところです。研修施設のスタッフの検温・消毒・体調管理への対応についても必ず確認しておきましょう。

感染予防マニュアルや緊急時対応のマニュアル

多くの研修施設では、感染予防マニュアルや緊急時の対応マニュアルを作成・運用していますので、会場選定の段階で取り寄せ、事前に目を通しておきましょう。

不明点や不足点がある場合は問い合わせを行い、その際の対応・返答も確認しておくと安心です。万が一対応がよくない場合は、別の施設を利用することも検討してよいでしょう。

感染予防、および飛沫予防ができる備品があるか

合宿型研修を行う際には、アルコール消毒液や非接触体温計などの感染予防グッズ、および飛沫防止のアクリルパネルの貸し出しがあるかも確認しておきましょう。

十分な広さがあり、各参加者の間隔を確保できるか

合宿型研修の研修会場は、十分な広さがあり、各参加者同士の間隔を十分に保てるかも重要なチェックポイントです。参加者数に対し最大収容数がギリギリの会場を選んでしまうと、座席同士の十分な間隔を空けられない可能性があるので要注意です。

キャンセル規定について

コロナ禍において、感染状況によっては合宿型研修の中止を余儀なくされる場合があります。
キャンセル費用が発生する条件や期日などについては特に入念にチェックしておくべきです。

参加者がアクセスしやすい立地か

合宿型研修では、参加者がアクセスしやすい場所の研修施設を選定しましょう。特に、現地集合とする場合はアクセスの良さを重要視して会場を選ぶべきです。都心の主要駅からアクセスしやすい場所を選べば、遠方からの参加者も足を運びやすくなります。

コロナ禍で合宿型研修を開催するにはどんな準備が必要?

コロナ禍において合宿型研修を開催するには、通常の準備に加えて「感染予防対策」の工程が必要になります。

また、研修部分のみをオンオフ両方で開催する「ハイブリッド方式」の場合は、配信に関する準備工程も生じます。

ここではまず、一般的な合宿型研修(オフライン開催のみ)の流れをご紹介し、そのあとで研修部分のみハイブリッド式で開催する場合について解説します。

合宿型研修を行う場合の準備の流れ

合宿型研修を行う場合の準備の流れは以下のとおりです。

・合宿型研修の内容、目的の決定
・研修参加対象の決定、開催場所の選定
・研修ガイドラインを作成し、責任者の承認を得る(社内手続き)
・参加者への案内
・緊急時の対応(近隣病院、保健所の場所や連絡方法など)の確認
・研修マニュアルや資料の準備
・開催

このうち特に重要な「社内手続き」「参加者への案内」「緊急時への対応」について見ていきましょう。

感染予防ガイドラインの作成、社内手続き

コロナ禍の合宿型研修では「感染予防対策」のガイドライン策定、周知が重要なポイントになります。
研修における感染予防ガイドラインが自社にない場合は、作成したうえで社内の責任者に承認を得ましょう。

【感染予防ガイドラインの例】
・参加人数の規定(40人以上の研修は開催しない、など)
・研修会場の定員上限に対する利用割合(定員50%以下で利用するなど)
・食事や懇親会に関する規定(対面での食事を避ける、ビュッフェ式懇親会はしないなど)
・検温や消毒、換気の規定
・体調不良者の扱いや参加判断について
・緊急対応について
・マスク着用の義務 など

また、利用施設の感染予防・緊急対応マニュアルは会社に提出しておくと安心です。

参加者への案内

合宿型研修を開催する場合、参加者に対しあらかじめ案内を行う必要があります。
開催場所や日時、内容や参加資格についてはもちろん、以下の4点も確実に周知しましょう。

・会社の感染予防ガイドライン
・健康チェックの実施
・合宿型研修の開催中止条件など
・欠席時の対応について

緊急時への対応について確認しておく

開催側は、体調不良者が出た場合の対応について事前にまとめておくとよいでしょう。

・近隣の医療施設、所轄となる保健所の場所や電話番号
・体調不良者が出た場合の報告フローチャートの作成

これらは誰が見てもわかりやすく作成しておくと、いざというときに役立ちます。

研修部分のみハイブリッド式で開催する場合

企業によっては、合宿に参加できなかった社員に対し「ハイブリッド式」で研修をオンライン配信するケースもあるかと思います。特に、規模の大きな研修になるほどその傾向は顕著になるでしょう。

このような場合には、会場の選定・手配等に加えて「オンライン配信」の準備も必要になります。

ハイブリッド開催の研修では、機材の搬入、オペレーションや配信テスト等の工程が加わるため、オンライン配信に関する知識を持つ人材を配置しなくてはなりません。

もしそのような人材が社内にいない、もしくは育成が間に合わない場合は、配信サポート業者へ依頼するのも賢い方法です。

配信に関する作業を外注することで、担当者は研修の実施や合宿の進行・準備等に注力できるようになります。

L stay&grow晴海 配信サポートサービスについて

コロナ禍でも安全に合宿型研修を開催しよう

コロナ禍において安全に合宿型研修を開催するには、「会場の広さ」「アクセスの良さ」に加え、感染予防対策が徹底されている施設を選ぶことが重要です。

また、研修会場と宿泊施設が離れている場合、公共交通機関を使用することによる感染リスクが高まります。そのため、研修会場と宿泊フロアが一体になっている「研修特化型ホテル」を利用するのが理想的でしょう。

L stay & grow晴海は、大小さまざまな広さの27の研修会場とホテルフロア、レストランを有する研修特化型ホテルです。
アルコール等の消毒液設置、入館時の検温等の基本的な感染予防対策をはじめ、以下のさまざまな感染予防対策も徹底しております。

・窓が開き換気ができる会議室
・密を避けた会場やレイアウトのご提案
・アクリルパネル等による飛沫対策が可能
・お食事の個別食対応あり

当ホテルでは年間3,000件の研修開催実績をもとに、コロナ禍の合宿型研修の成功をサポートいたします。安全・安心な合宿型研修の開催をご希望のご担当者様は、ぜひL stay & grow晴海へご相談ください。

https://www.kensyu.jp/

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