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労働組合の研修・勉強会を開催するには? 準備の流れや場所選びのポイント

これから労働組合で研修・勉強会を開催する場合、どのようなテーマで、どんな流れで準備を進めていけばよいでしょうか? 本記事では、労働組合の研修・勉強会でよく取り上げられるテーマや準備の流れ、場所選びのポイントを解説します。

 

 

労働組合の研修・勉強会とは? どのようなテーマで開催される?

労働組合の研修ではさまざまなテーマが取り上げられます。

たとえば人事労務や社会保険、法改正や春闘といったテーマは、労働組合を理解するうえでも必須です。

まずは、労働組合の研修・勉強会に多い「テーマ」を見ていきましょう。

人事労務に関する知識

労働組合の研修・勉強会では、人事や労務関連の知識、話題を盛り込むケースがよく見られます。

・人材育成
・マネジメント
・コミュニケーション技術
・コンプライアンス、ハラスメント対応に関する話題
・労務管理 など

これらは人事・労務部門の社員だけでなく、全組合員が知っておいた方がよい知識です。そのため労働組合の研修・勉強会でもよく取り入れられています。

労働基準法や解雇・退職に関する話題

労働基準法や解雇、退職の話題などは、労働組合の研修で必ずといっていいほど取り上げられます。
これらは、労働組合の役員だけでなく、一般の組合員にとっても必須の知識です。

社会保険や労働保険、年金などの知識

労働組合の研修・勉強会では、社会保険や労働保険、年金などの知識をレクチャーするケースも多いです。

特に労務管理に携わっている組合員や、新入社員の組合員向け研修では、基礎知識として盛り込まれることがあります。

法改正

労働基準法や会社法、経営や業務に関連する法改正があった場合、その内容を研修や勉強会に反映するケースも多く見られます。

最新の法知識を学ぶことで、法改正を反映した業務にすばやく対応できるようになります。また、知らないうちに法令違反をしてしまった……という事態も防げるでしょう。

春闘や賃上げに関するテーマ

労働組合の研修・勉強会ならではのテーマが、春闘や賃上げに関するテーマです。

「春闘」とは2~3月に行われる労働組合と企業間との交渉のことで、賃上げや労働条件の改善など、労働組合員がより働きやすい環境をつくるために実施されます。
労働組合の研修・勉強会では、春闘の仕組みや過去の事例、賃上げの内容などを組合員に通達、共有するケースが多いです。

その他ビジネスの知識、マナー

労働組合の研修・勉強会では、一般的なビジネススキル、マナー研修などが行われる場合もあります。
会社の研修で一度学んだ人も、労働組合主催の研修で学び直しをすることで、より深い知識として定着させられるでしょう。

労働組合の研修・勉強会を開催するメリットは?

労働組合の研修、勉強会を開催すると、組合員はさまざまなメリットが得られます。

労働環境についての正しい知識が身に付き、組織活性化も期待できる

労働組合の研修・勉強会では、労務関連の知識について学ぶ機会も多いです。また労働組合役員(労働組合のリーダー)となる人向けの研修では、チームマネジメントを学ぶ研修プログラムを組み、マネジメントスキルについて学習を深めてもらいます。

組合員が働き方に深くかかわる知識を身につければ、適切な労働環境の維持・改善に取り組めるようになります。
またマネジメントによって組織内の新たな課題を発見し、解決に導く能力も鍛えられるため、組織の活性化が期待できるでしょう。

モチベーション&コミュニケーション力アップにつながる

労働組合の研修・勉強会で働き方についての知識を学んだり、他の組合員と交流したりすることで、働き方について考えるよい機会が生まれます。
これにより、組合員のモチベーション向上効果も期待できるでしょう。

また労働組合の研修では、自社だけではなくさまざまな他企業から参加者が集うケースも。

ときには、初対面の人ばかりが集まることもあります。このような状況では、組合員のコミュニケーション力も鍛えられます。

労働組合の研修・勉強会の開催準備の流れ

労働組合の研修・勉強会を開催するには、どのような流れで準備を進めていけばよいでしょうか。

ここでは労働組合の研修・勉強会を開催する流れについて解説します。

研修・勉強会の内容、開催方法の決定

まずは研修・勉強会の内容やテーマ、開催方法を決めていきます。

開催方法には3種類があるため、最適な手法を選ぶようにしましょう。内容が決定したら、予算を設定します。

会場型(オフライン)

会場型は、研修会場を借りてオフラインで行う研修・勉強会です。

オンライン型に比べると途中離脱が少なく、参加者が内容に集中しやすいメリットがあります。オンライン研修に不慣れな層も、会場型なら参加しやすいでしょう。直接顔を合わせて会話をするぶん、組合員同士の交流も深まりやすくなります。

デメリットとしては、会場へ参加するための移動費がかかること、規模によっては大きな会場を押さえる必要があり、コストがかかることなどが挙げられます。

オンライン型

近年は労働組合研修・勉強会をオンラインで開催するケースも増えています。
組合員は場所を問わず参加でき、移動の手間や時間がかからないメリットがあります。

そのため参加率アップも期待できますが、カメラ・マイクオフのウェビナー形式だと離脱が増えやすいデメリットもあるので注意が必要です。

ハイブリッド型

ハイブリッド型は、会場での研修とオンライン配信を同時に行う方式です。
会場・オンラインそれぞれの“いいとこどり”ができるため、多くの参加者を募りたいイベントなどにも向いています。

開催場所や宿泊先、交通手段の選定

開催形式を決めたあとは、場所や宿泊先、マイクロバスなどの交通手段について決定します。
いつごろまでにいくらで予約・手配をすればよいのか、スケジュールと費用も確認しておきましょう。

内部・外部講師へのアポイント、原稿作成

社内で講師を立てるのであれば、講師役の選定や原稿作りが必要です。
外部講師を招く場合は、テーマに沿った講師を選定し、早めにアポイントを取りましょう。

研修対象者の募集・案内、および集計

研修の詳細が固まったら、研修対象者へ案内を送ったり、社内募集したりしましょう。
参加者の集計をしたあと、出欠リストを作成し、管理しやすいよう準備しておくのも大切です。

研修に使用する機材、備品の手配

研修にはマイクやスピーカー、ホワイトボードなどの機材・備品を準備する必要があります。必要な機材をリストアップし、購入またはレンタルで手配を進めます。

オンライン配信やハイブリッド型の場合は、配信サポートサービスに一存するのも一つの方法です。
https://www.fukuracia.jp/online-service/

リハーサル

研修・勉強会の進行をスムーズにしたり、開催中のトラブルを防いだりするためには、リハーサルが必須です。
少なくとも1回はリハーサルをしておき、進行の改善点を確認しましょう。

研修・勉強会の開始、アンケートの実施

本番ではリハーサルの改善点を活かし、スムーズな進行を努めましょう。
さらに終了後は、アンケートで改善点を探るのがおすすめです。

参加者のアンケートでは、開催側が気付かなかった問題点や改善点が浮き彫りになることもあります。意見を参考にブラッシュアップしていけば、よりよい研修・勉強会を作り上げることができます。

労働組合の研修・勉強会を開催する場所選びのポイント

労働組合の研修・勉強会を開催する際は、「場所選び」も重要です。
本項では、そのポイントについてご説明します。

アクセスのよい会場を選ぶ

全国から組合員が集まる労働組合研修・勉強会の場合、アクセスのよい主要都市会場で開催することが望ましいでしょう。

特におすすめなのが、東京、大阪などの交通アクセスが充実している都市です。利便性を考慮し、会場を決定しましょう。

ホテルに併設された会場は利便性が高い

労働組合研修・勉強会は懇親会とセットで行われるケースも多いもの。そのため、ホテル併設の会議室・レストランを利用すると、会場⇔宿泊施設間の移動時間が短縮できて便利です。

またこのようなホテル併設型会場なら、打ち合わせの回数も少なく済みます。会場とホテルを別々で借りる場合に比べると開催側の手間や負担の削減ができ、準備がラクになるでしょう。

労働組合の研修・勉強会ならL stay & grow 晴海へご相談ください

規模の大きい労働組合では、数百人以上の研修・勉強会を開催するケースも多く見られます。その参加者には、遠方から会場へ来られる組合員の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

結論から申し上げますと、遠方から参加される方が多い大規模な研修の場合は、宿泊ありの開催形式がおすすめです。宿泊ありにすることで日帰りに比べゆっくりと過ごせる時間が増え、組合員の負担も減らすことができます。

さらに、宿泊有りの研修・勉強会を開催する場合は、「研修特化型ホテル」を活用すると便利です。

当「L stay & grow晴海」では、ホテルと研修会場(貸し会議室)が一体になっているのが特長。研修後はそのまま宿泊フロアにてゆっくりとご宿泊いただけて、参加者様の移動負担も軽減されます。
研修の開催実績も豊富で、プランニングから設営・撤収、アフターフォローやお食事の手配まで徹底的にサポートいたします。

労働組合で研修、勉強会の開催をご検討中の担当者様は、ぜひL stay & grow晴海へお気軽にご相談ください。

https://www.kensyu.jp/

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