集客成功のカギ!募集告知チラシの作り方 | 東京宿泊研修施設ホテルフクラシア晴海

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2020.11.04|研修・会議お役立ち情報
集客成功のカギ!募集告知チラシの作り方

良質で役立つ内容の研修・セミナーを企画できたとしても、その次には「集客」という大きな壁が立ちはだかります。
一年を通して毎日のように様々なイベントが開催されていますが、やはり盛り上がったイベント、成功したイベントに共通しているのは、きちんと集客ができている点です。
集客が上手くいかず参加者が十分に集まらなければ、収益よりもコストが上回ってしまって継続が難しくなり、そして何よりも、せっかく企画して準備したイベントがもったいないです。
そんな失敗を避けるためにも、参加したい!と思われる効果的な告知を実施していきましょう。今回は、研修の募集告知方法として最も出番の多いチラシの作り方についてご紹介。集客成功のカギとなるチラシ作成のポイントを、ぜひご活用ください。

研修・セミナーの募集告知に強いチラシ

昨今では、テレビ・新聞・チラシ・DM・ポスター・ホームページに加え、SNSも注目されるようになり、活用できる宣伝媒体の選択肢が増え続けています。
その中でも、研修・セミナーの募集告知に強く、出番が多いのは「チラシ」です。
まずチラシは、テレビや新聞での告知に比べて格段に安価。そして、届けたいターゲットを絞りこみ、関心度の高い層に向けて積極的に配布していくことができます。受講者の募集人数や会場の規模に応じて、新聞の折り込みチラシにするか、ターゲット層が利用しそうな施設に置いてもらうか、ターゲット層に直接手配りするかなどの選択も可能です。さらには、ポスターと比べてサイズは小さくなりますが、ポスターのように張り出してPRすることもできます。チラシのデータを投稿すれば、インターネット上でも簡単に告知でき、1枚あるだけで大活躍なのです。
また、自宅に持ち帰って保管できるところも非常に大きな強みです。“興味はあるけれど参加は迷う。とりあえずチラシを持って帰ろう”ということができるので、チラシを作成しているだけで、集客の可能性を大きく広げられます。

これだけは絶対!チラシ制作に必要な6大項目

まずは、「集客」につながる効果的なチラシ制作に必要不可欠な6つの項目をお伝えします。

1.タイトル:最も伝えたい情報を冒頭に

まず、最も伝えたい情報は、タイトルとして一番目を引く場所に記載します。
例)「××月○○日 今年こそは100万円増!家計管理を学んで貯金体質になるチャンス!講師はあの雑誌で人気の節約ブロガー○○さん!」
「開催日程」と「学べるポイント」を簡潔に。一目で分かることが大切です。文字の大きさやデザインを工夫して、印象を強めます。

2.導入文:さらに関心を高める内容を補足

タイトルで目を引くことができたら、さらに興味を持ってもらえるように、内容を補足する導入文を簡潔に記載。開催の経緯・目的についても伝えます。
例えば家計管理のセミナーの場合なら、老後の蓄えを増やしてほしい、少しのコツで貯まるようになると知ってほしいなど、分かりやすいメッセージを記載します。

3.○○な人におすすめ:ターゲットを明確にして“自分事”へ

どのような人をターゲットにしたイベントなのか、ターゲットとする層に向けて、「自分に関係のある内容だ」と感じてもらうことが非常に重要です。
例えば家計管理のセミナーの場合なら、「光熱費が高いと感じている人」「食費の節約の仕方が分からない人」「生命保険になんとなく加入している人」というように、箇条書きでピックアップするのも分かりやすくておすすめです。

4.参加メリット:受講者自身の具体的なメリットや特典

参加することで得られるメリットは、できるだけ多めに記載しておきます。ただ、多く記載しすぎて読みづらくなっては意味がないので注意が必要です。
抽象的な一般論で伝えるよりも、「受講者自身が具体的にどんなスキルを身につけられるのか」を明記した方が響きます。
もしも参加特典がある場合は、必ず告知内容に入れましょう。参加者だけの特別感が、ターゲットの心を掴みます。例えば家計管理のセミナーの場合なら、「技アリ家計簿プレゼント」「家計診断が無料で受けられる」などです。

5.講師の情報:参加価値・安心感を高める

講師や出演者のプロフィールを記載します。たとえ誰もが知る著名人であっても、省かずに記載しておきましょう。プロフィールを見て興味が湧くことは大いにあり、参加意欲をさらに高めることへつながります。
可能であれば、顔写真も掲載した方が、目にとまりやすく安心感も伝えられるのでおすすめです。

6.概要:最低限の必要な情報を全て記載

日時や場所はもちろん、タイムスケジュールや申し込み方法まで全て記載します。

概要として必要な項目

  • 日時
  • 場所
  • アクセス(駐車場の提携の有無など)
  • 参加費用(税込・税抜も記載)
  • 申し込み方法と連絡先
  • タイムスケジュール
  • 会場案内マップ
  • 当日に必要な持ち物
  • 主催者情報など

とりあえず作るはNG!押さえておくべきポイント

募集告知チラシ制作における必要項目を把握した上で、
「集客」へつなげるための押さえておくべきポイントに入っていきます。

1.デザインはとにかくターゲットを意識

いくら素敵なデザインでチラシを制作しても、それがターゲット層に合っていなければ、残念ながら集客にはつながりません。パッと目にしたときに、デザインの印象で“あ、これは自分向きではないな”と判断されてしまいます。
「色」や「フォント」にも工夫を凝らしましょう。色を多く使うと明るく華やかな印象になり、1〜2色ではスマートで落ち着いた印象になります。
デザインが合っているかどうかの判断方法として、実際にターゲット層の知人・友人に見てもらうのもおすすめです。
専用のソフトを使用しなくても、ExcelやWordでチラシを制作することは可能です。インターネット上には無料テンプレートやフリー素材も多く存在します。
色々と試しながら、納得できるデザインへたどりつきましょう。

2.他の集客ツールと統一感のある連動を

チラシが完成した後は、運営者・主催者・関係者のホームページやSNS、ダイレクトメールなど、他の集客ツールと上手く連動させて集客率の向上を目指しましょう。チラシ単体で集客するよりも格段に効率的です。
そして、さらに効果を高めるため、全てのツールにおいて、記事内容やデザインの統一感を守りましょう。統一感がなければ、たとえタイトルを合わせていても同じイベントだと認識されないことが多く、とてももったいないです。
また、SNSの場合は情報が流れていくスピードが速く、目に留まりにくいので、チラシに「アイキャッチ画像」を設定して拡散させていけば、SNS上で埋もれてしまうリスクを減らせます。

3.読み手の不安の打ち消し必須

イベント内容に興味があっても、どこかひっかかる要素があれば、なかなか参加にふみきれません。主催者の情報はもちろん、参加費用の有無や金額、講師の顔写真付きのプロフィールを載せるなど、読み手側が安心して参加できるように配慮しましょう。実際に制作をしていると、客観的な目線でチェックするのは難しいのですが、読み手側、参加者側の目線で考えることが必要不可欠です。
また、申し込み方法が分かりづらいのもNG。面倒な手続きがなく、スムーズに申し込めることを伝えるのは、参加決意までの近道です。

適切な募集期間で、余裕のある集客を

募集期間は、余裕をもって長めに確保しましょう。長ければ長いほど多くの受講者を集められます。ただ、あまりに長期間になると、キャンセルされてしまう可能性も高くなるので要注意です。
イベントの規模にもよりますが、最短で一ヶ月は確保しておくことをおすすめします。募集期間を事前に設定し、募集開始のタイミングに間に合うよう、計画的にチラシ制作を行いましょう。

ポイントを押さえた募集告知チラシで、効率的な集客を

「集客」を成功させるには、効果的な募集告知が必要不可欠。企画した研修・セミナーのことを最も伝えたいターゲットを明確にし、「ただ単に開催を知らせるだけのチラシ」から「集客へつながるチラシ」へパワーアップさせていきましょう。ご紹介した必須項目やポイントを押さえることで、チラシの効果が変わっていくはずです。
募集告知チラシを上手に活用し、価値ある研修・セミナーと、その内容を本当に求めている人たちをつないでいきましょう。

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