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新任管理職やプロジェクトリーダーに! 効果的なリーダーシップ研修とは?

新たに管理職に昇格した人、または新しいプロジェクトに向けてリーダーとなる人を対象にして行うリーダーシップ研修は、組織強化や社内の活性化のためにも重要な研修の位置づけです。

新たなプロジェクトが生まれ新たなリーダーが必要となった時、また優れたプレイヤーが次のステージへとステップアップする時に、今まで一人のプレイヤーとして活躍してきた人材すべてが、リーダーとして立場を変えても活躍し続けられるわけではありません。リーダーとなった途端に、今まで培ったスキルでは解決できない困難を感じ、自信を無くしてしまうケースも少なくありません。

 

一人のプレイヤーがリーダーとなった際、プレイヤーとしての思考をリーダーとしての思考に変え、リーダーシップを上手く発揮できるようになるための効果的なリーダーシップ研修とは、どのようなものでしょうか?

リーダーシップ研修について、詳しくみていきましょう。

リーダーシップ研修とは

リーダーシップ研修とは、優れたリーダーの育成を目的とし、リーダーとして必要とされる知識やスキルを習得させるための研修です。
リーダーシップ研修には、全員が参加者となる一斉参加型の研修と、テーマごとに対象者を選んで参加させる選抜型の研修とがありますが、ほとんどの企業において、一斉参加型で行われています。また、最近ではオンライン形式で実施する企業も増えていますが、多くの企業ではリーダーシップ研修を集合形式で行っているようです。

リーダーシップ研修の対象者は、新任管理職や次期管理職となる中堅社員が中心ですが、IT業界やベンチャー企業などにおいては、社歴の浅い社員でもプロジェクトのリーダーとして活躍する場面も多く、プロジェクトリーダーとしての研修を行っています。

今まで一人のプレイヤーとして仕事を行ってきた人材が、チームのリーダーを任されることで、多くの人は戸惑いや困難を感じるものです。リーダーシップ研修では、今までのプレイヤーとしての思考を、リーダーとしての思考に上手く切り替える意識改革が、重要だと考えられています。

リーダーシップ研修を行う時期

リーダーシップ研修を行う時期は、チームリーダーとなる前、管理職として配属される前が良いとされています。
新任管理職のなかには、「部下とうまくコミュニケーションがとれない」、「自分と合わない部下との関わり方がわからない」、「部下に嫌われるのが怖く、うまく指示できない」などと、部下との関わり方に戸惑うケースが多いようです。
また、リーダーシップを発揮するためには、チーム内でリーダーとしての適した振る舞いが不可欠であり、最初に誤った方法を取ってしまうと、その後に信頼を回復するのは非常に困難なため、実際にリーダーとして配属される前にリーダーシップ研修を実施するのがよいでしょう。

リーダーシップ研修における2大目的とは?

リーダーシップ研修における大きな目的は、次の2つがあります。

リーダーへの意識改革

リーダーシップ研修では、リーダーとしての立場を理解する意識の転換がまずは大きな目的となります。
リーダー歴の浅い人の多くは「自分でやったほうが早い」という気持ちが強くなりがちですが、メンバーに任せてチームをまとめるリーダーとして活躍するためには、「人を育て、人に任せ、チーム全体で力を発揮して仕事を回す」というサイクルが大切になるため、リーダーとしての意識をしっかりと植え付けることがリーダーシップ研修では重要です。

リーダーとしての能力を身に着けるための道筋

リーダーに必要となる能力は多岐にわたります。
目標達成に向けた計画性や適切な判断力、チームの課題を発見し本質を見極め、解決する力、そしてチームメンバーとのコミュニケーション能力と観察力、指導力そして調整力・・・
研修者個々によって、もともと備えている力もあれば、苦手と感じている分野もあるでしょう。しかし、どれもリーダーとして欠かせない要素なため、これらの能力を身に着ける道筋を与えることも、リーダーシップ研修の重大な目的となっています。

リーダーシップ研修の内容

1.リーダーとしての役割
リーダーとしての立場を認識させるため、経営層がリーダーとなる自分に対してどのような役割を期待しているのか、と経営層から見たリーダーとしての役割を理解するようにします。また、企業、部門、プロジェクトの現状における問題点や方向性などをしっかりと認識し、自分のリーダーとしてどうあるべきか、について理解します。

2.リーダーとして必要な要素を学ぶ
リーダーとしての資質やスキルを高めるため、それぞれの目的や手法について、成功例や失敗例などから学び、個々に足りない能力を補うためのノウハウを学びます。

3.コーチング力を身に着ける
新たに必要となるコーチング力について、適切な方法を習得します。ロープレやOJTを用いて実践を学びます。

4.リスクマネジメントを学ぶ
リーダーとして、チーム内で発生し得るリスクについて学び、リスク回避の方法や起こり得るリスクへの対処の方法などについて学びます。

5.メンバーへのメンタルヘルスケア
近年では、現代社会特有のメンタルヘルスの疾患を患う人も少なくありません。そのためリーダーがメンタルヘルスの正しい知識を持ち、メンバーの精神的なケアを行うことが求められています。

リーダーシップ研修で大切にしたいこと

メンバー個性の理解と尊重

初めてチームリーダーとして業務に携わる際、リーダーとしての責任感ばかりが重くのしかかり、メンバー一人一人を理解しようとする余裕がないかもしれません。
しかし、メンバー全員を画一的に捉えてしまうことは、メンバーからの反発をも招きかねません。近年では、働き方の多様化や価値観の多様化、外国人の登用などのダイバーシティもあり、従来のような物差しを標準に合わせて統一させるやり方から、メンバー個々の個性を尊重し、特性を活かす育成へとトレンドが変化しつつあります。そのため、メンバーの個性を尊重し理解しようとする姿勢が、より一層リーダーに求められています。
リーダーシップ研修において、メンバーの個性の尊重や特性への理解の重要性を認識することで、メンバーとのスムーズなコミュニケーションや効果的な育成に繋がっていくでしょう。

チーム目標の共有

チームの目標や課題はチームリーダーだけのものではありません。
リーダーには、人や組織を動かして成果を生み出す責任があり、チームの目標をメンバー全員にしっかりと共有する重要性も認識しなければなりません。チームメンバー全員で課題について深く理解し、一人一人の役割を担って全員で目標に向かっていくことで、チームワークが生まれます。
単に、メンバー毎に目標を与えてノルマ管理をするだけでなく、内発的な動機付けを行う重要性についても、リーダーシップ研修で理解するようにしましょう。
そのうえで、目標達成までの計画策定、進捗管理、コーチングなどのスキル習得を行いたいものです。

フィードバックの重要性

メンバー育成には、フィードバックも欠かせません。メンバー一人一人の活躍によって生まれた成果を、メンバー全員にフィードバックすることで、メンバーに次へのモチベーションが生まれます。フィードバックの重要性を伝え、リーダーからメンバーへの積極的なコミュニケーションを促しましょう。

リーダーシップ研修にはL stay&grow晴海をご活用ください

リーダーシップ研修の成果は、企業の目標達成や組織力の向上に繋がります。リーダーシップ研修実施によりリーダーとしての知識やスキルが向上すれば、メンバー個々の能力を引き出すことができ、社内が活性化するでしょう。

新入社員研修と並んで重要だと言われるリーダーシップ研修は、知識習得だけでなく、OJTやディスカッションを取り入れた対面式が効果的です。

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